「7:5:3現象」をご存知ですか?今の日本では中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割の人が3年以内に転職するそうです。学生時代に自分自身の将来をよく考えさせない教育の弊害だと思います。これまで進路指導分野で個人を分析する方法は(1)性格検査(適性検査)、(2)先生の感性だったのではないでしょうか? カウンセラーは、相談者のことを出来るだけ多く知らなければ適確な指導が出来ません。適性検査は、ある程度までは活用できるのですが、システムの特徴を理解しておかなければ、逆に相談者に混乱させてしまいます。